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志津しらい動物病院 > 診療実績 > 検査科 > 内視鏡検査



動物用内視鏡検査

動物用内視鏡システムVES
当院ではOLYMPUS 動物用内視鏡システムVESを採用しております。


当院では直径8.8mmと5.5mm内視鏡を用意しており、
体重が3kg以下の犬や猫にも内視鏡検査を実施することが可能です。


ペットにおける内視鏡検査は、全身麻酔下で実施します。

内視鏡検査には消化管内視鏡(上部消化管・下部消化管)
鼻腔内視鏡、耳内視鏡、気管支内視鏡などがありますが、

当院で行える内視鏡検査は現
消化管内視鏡、鼻腔内視鏡・気管支内視鏡です。



消化管内視鏡検査は、

誤嚥異物の摘出

下痢嘔吐吐出を呈する消化器疾患の診断

消化管の狭窄解除

腫瘍の切除(※)

胃瘻チューブの設置

等を行う事ができる検査です。



(※)腫瘍の形状によりできない場合があります。




異物誤嚥
(内視鏡による摘出)



異物誤嚥をしてしまった場合には、
誤嚥した可能性のある異物と同じものがあれば、来院時にご持参ください。



飲み込んでしまった異物・飲み込んでからの経過時間・現在の症状と、
レントゲンや超音波検査の所見から、
内視鏡による摘出の適応を判断していきます。



内視鏡はお腹の中の消化管全てに届くわけではありません。


症状によって異物が取り出す必要があると判断される場合で
異物がすでに内視鏡の届かない場所に行ってしまっているケースでは、
開腹手術により異物を摘出する場合もあります。

異物の直径が3~4cm以上であったり、
異物の性質上の問題がある場合、

また、届く距離に異物が存在していても、
消化管を穿孔(※)していることが疑われる場合には、
開腹手術が適応となる場合もあります。。

※消化管に穴が開いてしまっていること


内視鏡による異物摘出では術創が無く、

通常手術翌日に退院することができます。





腹部超音波検査
腹部超音波検査により、胃内に異物が確認された



摘出された胃内異物画像
確認し、摘出された胃内異物



小腸における異物閉塞
内視鏡の適応外となる小腸における
異物閉塞





消化管疾患


内視鏡で診断することができる代表的な消化管疾患として、
食道狭窄・食道炎・胃炎・腸炎・胃潰瘍・粘膜面腫瘍・蛋白漏出性腸症・
炎症性腸疾患・リンパ管拡張症・消化管型リンパ腫・
ポリープ・炎症性ポリープがあげられます。


嘔吐や下痢などの消化器症状が治療に反応せず持続する場合や、
(慢性嘔吐・慢性下痢・体重減少)


吐血や下血(血便・鮮血便)を呈する場合、


その他、血液検査やレントゲン検査、腹部エコー検査において内視鏡検査が
必要と判断された場合に内視鏡検査の適応となります。


血液検査において内視鏡検査が必要だと示唆される主な所見に

低アルブミン血症があります。


(「低アルブミン血症」のページを参考にしてください。)






内視鏡検査は一般的に治療ではなく検査のために行われます。


消化器疾患における内視鏡検査の目的は、
消化管を内腔から観察し、さらに組織を採材(生検)することによって、
組織学的に消化器に対する診断を行う事にあります。


同様の事が行える検査として試験開腹があげられますが、
内視鏡検査は試験開腹と比較して、
大きく術層を形成したりしないため、
体力が低下している仔に対しても行うことができます。


また、消化管を内腔から視認できるという点も、開腹手術と比べて優れている点です。


さらに、現在食欲が低下している仔や、
今後食欲低下が現れる可能性が高い仔に対しては予防的栄養チューブの設置も

同時に行う事ができます。
(食道チューブや胃瘻チューブなど)




しかし、前述のとおり内視鏡は検査できない部分があるため、
場合によってはこちらも試験開腹が適応となる場合もあります。
(消化器疾患の場合には、多くは内視鏡検査を推奨しています。)



慢性腸症と診断された14歳、パピヨンの上部消化管内視鏡



炎症性腸疾患と診断されたマルチーズの
上部消化管内視鏡と胃瘻チューブ設置




高分化型リンパ腫と診断された
15歳、雑種猫の上部消化管内視鏡




内視鏡検査における生検手技の動画です。





消化管型リンパ腫画像
リンパ管拡張症
消化管型リンパ腫
IBD複合症例



リンパ管拡張症画像
リンパ管拡張症



リンパ球プラズマ細胞性腸炎画像
IBD(リンパ球プラズマ細胞性腸炎)




内視鏡検査当日には、検査を行った過程で得られた画像の
「肉眼所見」について説明させていただきます。


内視鏡の診断には肉眼所見と病理所見を複合して行います。

内視鏡検査を行った場合には、観察と同時に消化管粘膜の一部を
採取してきますので(内視鏡下消化管粘膜バイオプシー)

これらの材料を基に組織病理検査を行います。



診断が決まり次第、その診断に対する治療を選択していきます。




直腸ポリープ
ポリペクトミー(切除)



直腸内に腫瘤
直腸内に腫瘤を確認




高周波スネアの設置と絞扼
高周波スネアの設置と絞扼



腫瘤切除後
切除後

(この症例は炎症性ポリープを併発しているため、切断面が不明瞭である)





呼吸器内視鏡
(鼻腔・気管支)




反転鼻内視鏡検査画像
反転鼻内視鏡検査画像


気管支内視鏡画像
気管支内視鏡画像


気管支内視鏡画像
気管支内視鏡画像







内視鏡検査は、上部・下部消化管、また、検査の目的にもよりますが、およそ30~40分で行う事ができます。




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